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簿記って数字を扱うから理系向きなのかな?
文系でも学ぶ必要はある?
こんにちは、やぎです。
日商簿記1級を短期合格し、簿記の魅力を伝える発信をしています!
何か資格取得をしたいとき、大学の履修登録のとき、簿記を検討することがあると思います。
そんなとき、学習を始める前に文系or理系どちらが学習に有利なのか知っておけば、失敗が少なくなるかもしれませんよね。
最初に結論からいうと、簿記の学習に文理は関係ありません。
文系でも理系でも、学習方法次第では、うまく学習を進めることが可能です。
そこで今回は、
- 簿記には文理関係ない理由
- 簿記に向いている人・向いていない人
- 文理ごとのオススメ学習方法
を紹介します。
この記事を最後まで読めば、みなさんが簿記に有利なのか判断できます!
結論:簿記は文理関係ない
早速結論ですが、簿記は文理には関係ありません。
簿記というと、数字が羅列されていて、数学に近い分野と勘違いされることも少なくありません。
しかし、簿記とは数学とは違います。簿記は「会計」という分野に区分されます。
会計とは「企業などがお金をどう使ったか記録するため」の分野であり、数学のように計算が重要視されません。

・・とすると「経済」とか「会社」の話で、文系の方が向いているんじゃないの?

そんなことないよ!文系でも理系でも、
次の場面で有利に働くことがあるから、どちらもオススメと言えるんだ!
文系が有利に働く場面
文系が有利に働く場面は、次のとおりです。
- 経済学・経営学と相乗効果
- 簿記用語をスムーズに覚えやすい
上で書いたとおり、簿記は企業がお金をどう使ったか(=経済活動)を取り上げる分野のため、経済学・経営学を学んでいる・学びたい文系の方には、相乗効果が生まれます。
また、簿記初学であれば、初めは簿記ならではの用語が少しとっつきにくいです。文系(特に経済学部、経営学部、商学部)であれば少なからず簿記に触れる場面もあり、その点、簿記用語をスムーズに覚えられる傾向があるため、有利に働きます。
理系が有利に働く場面
理系が有利に働く場面は、次のとおりです。
- そもそも数字に慣れている
- 上級レベル(1級・2級の一部)では数式を用いることも多い
数学とは違うとは書いたものの、たくさんの数字を扱うことは間違いありません。そのため、数字への慣れはどうしても有利になります。
また、簿記の基本を学ぶ上ではあまりありませんが、上級レベル(1・2級)とゆくゆくは進んでいきたい場合は、数式が出てくることも多いです。そんな時、数式に関する理解が高い理系の方が、有利に働きます。
簿記に向いている人・向いていない人

文理は関係ないことはわかったけど、誰でもできるってこと?
簿記には文理は関係ないことを解説しましたが、残念ながら向き・不向きはあります。
簿記に向いている人の特徴は、
- 数字を見るのが辛くない
- コツコツ勉強できる
- 経済や社会の動きに興味がある、知りたい
- 自分の意思で簿記を取りたいと思った
向いていない人の特徴は、
- 数字に強い苦手意識がある
- 完璧主義で理解しないと前に進めない
- 勧められるがまま勉強しようと思っている
これを見て「向いているかも・・」と思った人は、確実に合格できます。
文系オススメの勉強法
文系の方は、語学力・暗記力に優れている傾向があります。
そのため、簿記を一語学(英語など)のようなイメージで学習するとスムーズです。
例えば、
- 簿記用語の理解 (=単語暗記)
- 仕訳方法の把握 (=文法習得)
- 財務諸表の作成 (=文章作成)
一つ一つクリアしていく方法で、簿記学習を進めると良いです。

ボクは理系だったから、文系で簿記1級をとった友達に聞いたよ!
理系オススメの勉強法
理系の方は、物事を体系化することに優れている傾向があります。
そのため、一連の学習をなるべく早く進めて、簿記の全体形態を理解するとスムーズです。
簿記初学だと「分かりにくいけど、全体像が分かってから見るとなんてことない」ということも少なくありません。
とりあえず前に進む・理解していなかったところは後々確認する、という方法で進めると良いです。

ボクも「とりあえず前に進める・後から体系立てて詳細は理解する」方法でやったよ!
まとめ:簿記の向き不向きは、文理に関係ない
今回の記事では、簿記には文理関係ないことを紹介しました。
簿記では数字を扱いますが、数学とは異なるため有利不利は生まれません。
また、文系では
- 経済学・経営学と相乗効果
- 簿記用語をスムーズに覚えやすい
理系では、
- そもそも数字に慣れている
- 上級レベル(1級・2級の一部)では数式を用いることも多い
と、それぞれ有利に働く場面があります。
また文系・理系の特徴を踏まえたオススメ学習方法も紹介しました。
上でも紹介しましたが、簿記は文理ではなく向き・不向きで見る必要があります。
簿記に向いている人の特徴は、
- 数字を見るのが辛くない
- コツコツ勉強できる
- 経済や社会の動きに興味がある、知りたい
- 自分の意思で簿記を取りたいと思った
向いていない人の特徴は、
- 数字に強い苦手意識がある
- 完璧主義で理解しないと前に進めない
- 勧められるがまま勉強しようと思っている
これを見て「簿記向いているかも・・」と思った方は、ぜひ学習を始めてみませんか?
お金を払って勉強することに抵抗がある方には、無料で勉強ができるサービスもあります。
以上、やぎでした!!
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